しらさぎ園は、障害者支援の利用者だけでなく、
地域の皆さまに安心・安全な生活を送っていただくため、
以下のような活動を行っております。
しらさぎ園では、さまざまな地域貢献活動を行っております。
しらさぎ園は、鈴鹿市の二次避難所に指定されております。
二次避難所とは、収容避難所での生活が困難な高齢者や障がい者の方などが避難する施設のことです。
災害が起きた場合、高齢者や障害者の方は通常の収容避難所では生活が困難な場合が多くあります。そういった場合には、しらさぎ園を始めとした二次避難所に避難してください。
(法第49条の7第1項の規定に基づく指定避難所)
「子どもをまもる家」は鈴鹿市PTA連合会が中心になり、子どもたちが不審者などの被害にあった時にすぐに逃げ込むことができる一時的な避難場所です。
「子どもをまもる家」の設置により、子どもや女性を狙った犯罪の未然防止・拡大防止に役立っています。
しらさぎ園では、子どもたちが避難しやすい環境づくりや普段からのコミュニケーションを心がけています。
しらさぎ園には「認知症サポーター」の知識・技能を持ったスタッフも多く、障害者の方だけでなく、認知症の方のサポートも可能です。